塾長の日常

【14年ぶり】教え子に声をかけられる

昨日、授業前に階段を掃除し

外で箒の埃をほろっていたところ

南郷通の歩道を歩いていた青年に声をかけられました。

「北野真也先生ですよね??」

見覚えのあるその青年

すぐに誰かわかりました。

「おぉ!!久しぶり!!」

前職時代の教え子です。

小4から中3まで指導しました。

途中塾を辞めていた時期がありましたが

高校入試の直前に再度塾に通ってくれまして

応援させていただきました。

3人兄弟皆さん通ってくださり

ご両親には大変お世話になりました。

現在29歳ということで

時の過ぎ去る早さに驚かされるばかりです。

私の中では

まだ小中学生の頃のイメージが残っていましたので。

今年に入って

塾前で前職時代の教え子に声をかけられるのは

2回目です。

意外と近くにいるものなのですね笑笑

悪いことはできません苦笑

鼻をほじって歩いたりもできません苦笑

(流石にこれはしない)

立派な姿を見て

うれしくなりました。

色々な苦労を乗り越えて

たくましくなったのです。

きたのっ子たちも

小中高時代には色々なことがあるものですが

しっかり自分の道を歩んでいくようになるんですよね。

教え子たちとの出会いは

私に大きな勇気をもたらしてくれます。

Sくん、声をかけてくれてありがとう!

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