定期テストを戦い抜いた中1生たち
今日テストが終わったばかりの中1きたのっ子たちが
水曜日の通常授業に参加するために
塾にやってきました。
まだテストが終わっていない青葉中の子たちのために
初めてのテストを通して感じたことをシェアしてもらいました。
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みんな口々に言っていたのは
・国語は学校ワークからの出題が多かった。
・社会は先生のプリントから出題されていた。
・理科は教科書の太字などをしっかり覚えることが大切だ。
これを読まれた保護者様なら
「まあ、当たり前のことだよね」
となると思います。
そう
定期テスト対策は
塾がいくら「予想問題プリント集」みたいなものを用意しても
その子のためにならないんですよね。
今教えてくれている先生の過去問を集めても
その子に真の実力を与えないんですよね。
北野立志塾の定期テスト対策は
その点においては不親切です。
しかし
きたのっ子たちはしっかり実力をつけているんです。
それは
現在の中2・中3の子たちが証明してくれています。
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「至れりつくせり」は
時として、その子を育てないんです。
学校のテストなんだから
学校の教科書、ノート、ワークを徹底的に学び
学校の先生の授業にしっかり耳を傾けることが
何よりも大切なのです。
この基本的な仕組みを理解した上で
私がテスト対策のサポートを
「適度」に行なっております。
度をこしたテスト対策は
その子の自学力を破壊します。
高校入試
高校以降での学力
私は先を見通した対策を行ってまいります。