塾長の日常

Instagram 再開

2/28でピタリと止まってしまっていた

Instagramへの投稿

最近再び投稿を再開しました。

いつも投稿をご覧になってくださっていた皆さま

大変お待たせいたしました。

また

投稿を途絶えさせてしまい申し訳ございません。

正直に申し上げます

現高1生たちを送り出すのに

全力を尽くしていたので

もう燃えつきていました汗汗汗

授業などは「燃え尽きる」とか関係ないです。

これはもう使命感を持って楽しく取り組ませていただいておりますから。

しかも授業料をいただいているわけですから

「燃え尽きる」とか、なおさら関係ないですね!

しかし

Instagramという外部への発信となると

さらに時間とエネルギーが必要になるんですよね。

こんなことを書いてしまっていいのでしょうか…

いや、別に悪いことではないと思いますから白状しますね苦笑

私、やはり目の前にいる生徒たちの学力向上に全力投球したいですよ。

だから

前の入試対策でひとまず全力を出したので

その後自分の持っている気力をInstagramの発信に回すことはできませんでした。

ブログは文章ですから

手軽にサクサク書けるんです。

思考がそのままタイピングにつながっている感じですから。

しかし

Instagramとなると

画像編集が必要になりますよね。

そこのハードルは大きいんですよね。

4月の道コンでのきたのっ子たちの活躍

4月の小学生の学力テストのきたのっ子たちの活躍

これらは私の気力を漲らせるのを助けてくれました。

きたのっ子たちの頑張りを

しっかり外部に発信したい!

そう思ったんです。

「北野立志塾に通っている子たちは勉強を頑張っている」

これは事実ですからしっかりと発信したいんですよね。

例えば

「どこの塾に通っているの??」

「北野だよ」

「あぁ!たくさん勉強する塾ね。一生懸命勉強頑張っているんだね!」

そのように言われた方が、きたのっ子たちの自己肯定感も高まると思うのです。

これが

「どこの塾に通っているの??」

「北野だよ」

「あ〜ぁ、結構楽して通えるし遊んでいる塾ね〜」

そう思われるのは辛いのではないかなぁ・・・

子どもたちは

「勉強することは大切だ」ということはわかっていますから

いくら勉強をしない子でも

勉強をしっかりしている子に対しては特別な感情を抱くものですよ。

「北野立志塾ってどんな塾?」

これは今塾に通ってくださっているきたのっ子たちにとってとても大切なことだと思っています。

どんな塾のブランディングをしていくか?

ブランディングというと

新たな塾生募集という観点で語られることが多いです。

確かに北野立志塾にとっても、募集はとても大切です。

しかし

募集以上に目の前のきたのっ子たちのために大切だと思うのです。

そして

春の小学生の理科実験が楽しかった!

本当に楽しかった。

この様子はしっかり発信したかった。

そのような経緯があり

再びInstagramでの発信を始めました。

無理のないペースで続けていきます。

また、無理はしません。

更新が途絶えたら

「気持ちに余裕がないんだね」くらいに察していただければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA