塾の風景

南中ソーランとは何ちゅうソーラン??

最近、きたのっ子小学生たちの夢日誌によく出てくるワードに「南中ソーラン」が挙げられます。

運動会が近づいてきましたので、振り付けの練習などをしているのでしょう。

ただ

私、北野

恥ずかしながら

「南中ソーラン」を知りませんでした。

ソーラン節は知っていますよ、もちろん汗汗汗

でも

頭につく「南中」ってなんだ???

北野立志塾の近くにある厚別南中と関係があるの??

それにしては

色々な小学校の子たちの夢日誌に

「南中ソーラン」のワードが出てくるなぁ・・・

そこで

Wikipedia先生に聞いてみることにしました。

すると・・・

南中ソーラン(なんちゅうソーラン)は、民謡歌手の伊藤多喜雄北海道民謡であるソーラン節をアップテンポにアレンジした曲を用いた踊りの通称名。北海道の稚内市立稚内南中学校の教員と生徒が考案した事が名前の由来である。アレンジされ派生したパターンも含め、国内の学校の運動会や体育祭等で広く踊られる事で知られる。

Wikipediaより

なるほど!!

稚内南中で考案されたんですね!

だから「南中」なんだね!

そして

ソーラン節と何が違うのか

妻とYouTubeで見てみることにしました。

ポチッとすると〜

おおお?

おおおおおおお!!!

結構激しい。

しかも音楽は

私の好きな、伊藤多喜雄さんヴァージョンだ!!

なかなかいいね!

私は気に入りました。

「いや、あなたが勝手に気に入っても、踊るのは小学生たちだよ」

そんな声が聞こえてきました。

さて、小学生たちは楽しく踊ることができるのでしょうか??

きたのっ子たちや私の娘に感想を聞いてみよう。

「南中」繋がりの厚別南中では踊らないのかな??

オジサンの勝手な独り言なので気にしないように・・・

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