塾長の日常

日中の我が子たちと接する貴重な土曜日

昨日から夏の保護者面談を実施しております。

すでに塾にお越しくださった保護者様

ありがとうございます。

また

これから面談をさせていただきます保護者の皆様

お話できることを楽しみにしております。

よろしくお願い致します。

午前中の面談が終わり

昼食休憩のために自宅に戻ると

妻は仕事に出かけており

娘がテレビを見ていました。

何やらハリーポッターのグッズを販売しているところが特集されていました。

いつもはテレビを消して食事をする我が家ですが

なかなか面白そうな番組だったので

2人でテレビを見ながら食事をしました。

娘に甘い父親です・・・

食後も2人でまったりしながら

テレビを見たり

ゴロゴロしたりしながらくつろいでいました。

娘とこんな風にゆっくりできるのも

いつまでだろうなぁ〜

貴重な時間でした。

13時半過ぎ

今度は息子が陸上の大会から帰ってきました。

テストが終わり

やっと勉強から解放される週末です。

いつも忙しそうにしていますが

今日はテレビを見ながら遅い昼食を食べていました。

私は再び塾に戻らなければならないので

「ゆっくりしてなぁ〜」くらいしか声をかけられませんでしたが

くつろいでいる息子の姿をみて

なぜか安心してしまう父親でした。

息子も娘もそれなりに大きくなり

家族4人がそれぞれ自分のことをしているのですが

「家」というやすらぎの場所で

みんながもちょもちょ関わり合いながら

ゆったりできる空間は

本当に貴重だなぁと

しみじみ感じました。

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