【習慣】小学生と中1・中2は習慣磨きの10月に！

今日は開校記念日の学校があり、塾周辺では子どもたちの姿を見かけます。

我が家の娘も学校がお休みのため、午前中は妻と娘と3人でお出かけしてきました。

途中で娘が「勉強が残っているからそろそろ家に帰りたい」と言い、先に帰宅させたので、残りの時間は妻の買い物に付き合いました。

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10月は中3受験生以外大きなテストがありません。

定期テストが少なくなっている今、日常での学習習慣が最も大切です。

なぜなら、半年分の試験範囲を、テスト直前のたった2〜3週間で振り返ることなど、不可能だからです。

日常の継続学習こそ、受験勉強につながる最短ルートなのです。

昨日はそのことを中2生たちにお話したら、早速多くの子たちが自習室を予約していました。

意識の高い子たちに成長しました。

中学生の継続学習は必要不可欠なのですが、その土台は小学校時代の学習への取り組みにあります。

漢字・音読・計算・文章問題

小学時代にそれらの力を育てている子ほど、中学校に進学してからの学力は安定しています。

最低限の学力と学習習慣は小学時代に育てるものです。

その重要性を理解している保護者の皆様が、いち早く行動を起こされます。

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読書の秋・スポーツの秋・学習の秋！！

10月にきたのっ子たちが大きく飛躍できるよう、しっかりサポートいたします。