望んでいる成果が出ていない時
学習に限らず
どの分野でも言えることだと思うが
望んでいる成果が出ていない時は
今の考え方と行動が効果的ではないという。
ここに関しては
現状を素直に受け入れ改善していくしかない。
学習に関して言えば
今の考え方と学習が効果的ではないということになる。
改善の余地があると捉えると良いだろう。
考え方
昨日の「2つの習慣形成」でも触れたが
- 自分に健全な自己イメージを持つ
- 短期・中期・長期の明確な目標を持つ(目標は「何が何でも達成するんだ」というもの)
これらが土台となる。
やるべきことがわかっていても行動に移せないのは
この2つに霞がかかっているからだ。
学習
原理原則に即して言えば
「できない」を「できる」にするまで
愚直に継続的に取り組むということである。
きたのっ子たちには
クリアフォルダ「中学生の学習習慣」を渡しているので
そこに書かれていることが全てだ。
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これらに即して学習していれば
いつか必ず学力が伸びる。