大きな差を生む小さな差

「塵も積もれば山となる」

各学年で

宿題や演習問題の添削をします。

その中で

些細なことだけれども

積もり積もって大きな差になるなぁと思うことがありましたので

この場でシェアさせていただきます。

①宿題で出された問題を自分で丸つけする

これはとても大きいことです。

せっかく学習しても

これをしなければ

学習効果を得られないばかりか

逆に学力が下がってしまう原因にもなります。

え??

なぜ勉強しているのに

丸つけしないだけで

学力が下がるのって??

良く考えてみてください。

例えば

サッカーで

間違えたボールの蹴り方を反復したら

どうなりますか?

間違えた型を身につけてしまい

修正するのに大きな労力を払うことになりますね。

学習も同じです。

丸つけしなければ

自分の考え方が正しいのか間違えているのか

検証できないですよね。

丸つけしないで提出する宿題は

論外です!

※ただし私が丸つけするのであえて解答を渡していない場合もありますので

その点はご理解ください。

②丸つけして間違えた問題を解き直しする

丸つけして間違えた問題を

自分自身で解説を読んで理解し

再度解き直して正解に導く。

これは大きな学習効果を生みます。

一方で

間違えた問題をそのまま放っておいた状態から

学力は向上するでしょうか?

学力向上は

「できない」を

「できる」にすることで

得られます。

何もしなければ

何も変わりません。

③わからなかった問題を質問する

②に似ていますね。

丸つけして

解き直しまでしていることは

きたのっ子たちのスタンダードになっていますが

稀に、ノートに「?」がついているのを見かけます。

「これ、どうするのかなぁ??」

と意地悪にも様子を見ることがあります。

わざとです。

学力の高い子は

「先生、わからなかった問題があるので、教えてください」

と申し出てきます。

しかし

残念なことに

そのままの子もいます。

私の方から

「わからなかった問題があったんじゃないの?」と

とりあえず聞きますが

一事が万事

この姿勢で学習に臨んでいたら

「できない」を

「できる」にする機会を失ってしまいますよね?

これらのことを振り返ってみてください。

面倒な取り組みに思える人もいるでしょう。

面倒だと思いますよ苦笑

面倒くさがり屋さんほど

このようなことを手抜きしていますから。

でも

最後の一手間を惜しまずに取り組むことができれば

大きな学力向上が見込めますよ♪

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