学力アップ

【学校祭】学校の活動と勉強のバランスを大切に

今週、多くの中学校で学校祭が行わます。

きたのっ子たちが通う中学校も、今週は学校祭が行われますね。

タイトル通りに読むと

「ははーん、やっぱり塾の先生だから、勉強の存在を忘れるなと言いたいんだな〜」

そのように思われる方も多いことでしょう。

もちろん、勉強はしっかり取り組んでもらいたいです(当たり前)

しかし、学校祭の活動の優先順位をしっかり1番にした上で取り組むことが望ましいと思っています。

勉強は、あくまでも自分自身のために取り組むものです。

学校祭活動を通して学ぶことは、社会性でしょう。

社会性は、仲間がいなければ育まれないものです。

もちろん、部活動や委員会活動などもその類に入りますが、学校祭の準備が全員が例外なく取り組むものであるという点で、部活動や委員会活動と異なります。

20年ほど前、とある私立高校の理事をされていたベテランの先生からご指導をいただきました。

「北野君、塾の先生だったら気持ちを勉強に向かわせてナンボだけれど、学校祭期間だけは特別だから、そのことは留意してもらいたい」

教育の目的は、人格形成を通して社会の発展に寄与することです。

その観点から、当時のベテラン先生のおっしゃることはとても納得のいくことです。

私は、さらに別の視点からお話しいたします。

真の思考力を持っている子は、時間のやりくりをしっかり考える力を持っています。

部活動や委員会活動を通して、日頃からみんなをまとめてミッションを成し遂げるために何が必要かを考えています。

つまり、日頃から思考力が鍛えられているんですよね。

そのような子が学習にしっかり向き合ったときには、大きな力を発揮します。

今までそのような事例に多く出合いました。

「他人のために、一歩前へ」

学校祭期間だからこそ、自分の役割を全うしながら、残りの時間で勉強を進めてください。

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