高校・大学入試の傾向、北野の方向性

昨日、首都圏大手学習塾の勉強会に

オンラインにて参加しました。

元々北野立志塾高校部の授業において

繋がりのある学習塾の勉強会でした。

昨今の大学入試や高校入試では

画一的な入試傾向は存在せず

知識が教科を横断するような出題

例えば英語で天体について話題となるような出題が

全国の県で出題されるようになってきました。

また

理科については会話形式の文章が長々と綴られ

その中から理科の知識を使って解答するという出題が

全国的な傾向となっており

北海道もその例外ではありません。

さらには

英語のリスニングの比率が益々大きくなっており

北海道はその先頭を進んでいます。

100点中35点がリスニングです。

特に

リスニングの音声を1回しか読み上げられない問題は

北海道を含めても10県未満でした。

大学入試共通テストでは

すでに音声を1回しか読み上げられない問題が出題されているので

我々道民は高校入試に向けてもリスニングの対策をしっかり取り組めば

共通テストに向けて柔軟に対応できるでしょう。

傾向を見通せない応用的な問題が出題される傾向にありますが

高校入試側からすれば

「中学校で学習した内容を定着させていれば、しっかり解答できますよ」

ということですよね。

「教科書、授業や実験で扱った内容をしっかり理解してくださいね」

ということです。

この傾向に対応するためには

中学校での定期テスト対策の際に

大手塾のように「1学期末テスト対策問題集!!」みたいなものを用意するお膳立ては不必要です。

そのお膳立てが、真に学ぶ力を育むことができないということに早く気づいた方が有利です。

北野立志塾のように

教科書をしっかり理解し

対策の基本である学校ワークの完成に力を注ぐという基本を大切にする学習が求められるのです。

国語の読解力の養成も大切です。

北野立志塾で小3〜中3まで一貫して取り入れている

「論理エンジン」

これが最高の役割を果たすでしょう。

学校の定期テスト対策の国語を行ったところで読解力は身につきません。

初見の問題文を正確に読み取り理解することを訓練しなければなりません。

これもブレずに突き進もう。

リスニングに関しては

日頃から英文を聞き取る訓練が必要ですが

一番磨かれるのは

「会話」でしょう。

北野立志塾で導入している「塾内留学」は

とてもリスニング力を鍛えてくれます。

会話は1回で内容を聞き取る絶好の訓練の機会です。

フィリピンの先生からの指示をしっかり聞き取り

自分で英文を話す。

語学を習得するのに最高のシステムです。

個人塾でありながら

最適な学習機会を設けている塾だと思いますよ。

(自画自賛しすぎているかな・・でも本当にそう思う)

私の方向性に狂いはありませんでした。

あとは、もっとシステムに磨きをかけていきます。

さらには

高校部、しっかり復活させたいです。

卒塾生たちのお話を聞いていたら

やっぱり必要だなぁと思いました。

以前行っていた1学年2名定員のものです。

これについては追々ビジョンをお伝えします。

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