【自立】思考力・自制心の養成に不可欠
小学校高学年から中学生にかけては、肉体的にも精神的にも脳の機能的にも大きく変化する時期です。
学習内容が一気に難しくなるこの時期だからこそ、それぞれの面をしっかり育てていきたいですよね。
その点において、学習面一辺倒になってしまうと、学力が頭打ちになりやすいと思っております。
これは、一見逆説的なことを言っていますよね。
でも、私なりに経験的に感じている部分でもあり、筋は通っていると思います。
実際に、これを裏付ける文献も出ているくらいです。
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自分のことは、自分で動く。
人を頼るにしても、親からお願いするのではなく自分からお願いする。
自分から動こうとすれば、頭を使うんですよね。
その思考力は、確実に学習面に生かされます。
日頃から積極的に行動する子ほど、学習においても臨機応変に対応できるんです。
自分の求めていることについても、すぐに先生にお願いできますし、相談もしてくれます。
わからないことがあった時に、親から連絡が来ることが多いのか、本人が塾でしっかり解決してくるのか。
この辺りにも、学力との相関が見られます。
小学生であるなら、親を頼ることが多いでしょうが、中学生になったのなら、自立を促すことが大切かなと思います。
我が子の学力を高めたいのなら、親は一歩引く。
子どもに任せることは、大切ですよ。
