【5・6年】程よい学習量が最適
※私立中入試を受けない人向けです
小学5・6年は、1番羽を伸ばしたい時期なのかもしれないですね。
特に男子!
お友達との交流が増えてくる時期で、行動範囲が広がります。
しかも、中学生のようにテスト勉強に追われることもないし、受験勉強もありません。
さらに、部活動もありません。
だから、思いっきり遊べるわけです。
最近は、習い事やスポーツのクラブチームに所属する子が増えているので、一概には言えませんが…
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でも、中学に向けた学習習慣の構築は大切です。
中学生になってから急に机に向かえることは出来ないですし、
基礎学力が無ければ、中学校の授業にもついて行くことができません。
やはり、小5・小6生にも最低限の学習は求めたいところです。
小学校の先生は
小5生は、50分+10分=60分
小6生は、60分+10分=70分
1日にこのくらいは勉強した方がいいとおっしゃいます。
私もこれと同意見です。
学校の宿題、計算、音読、漢字、塾の宿題等…
これらに取り組めば、あっという間に上記の時間になります。
それ以外の時間は、趣味や遊びの時間にあてていいでしょう。
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中学校に進学すれば、遊ぶ時間が思いっきり減ります。
一生のうちで1番子どもらしい遊びに時間を注げる時期なのですから、
遊んだ方がいいですよ。
理想は外遊び!
コミュニケーション力が育ちますし、空間能力も養成されます。
非認知能力の育成に最適ですね。
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北野立志塾の小学生たち
毎回課題が出されますが、コツコツ取り組んでいます。
宿題や忘れ物をせずに取り組んでもらえれば、模試の偏差値は少しずつ伸びていきます。
時々下がることもありますが…
それでいいと思います。
中学校に入り、本人が「学力を伸ばそう!」と本気で意識した時に、その熱意を支えてくれる基礎学力があれば、一気に伸びます。
逆に
小学校高学年に子に、「勉強」「勉強」とうるさく言いすぎると、相当な勉強嫌いになってしまいます。
自分の意志で「学力を伸ばすぞ!」という気持ちになりにくいでしょう。
学力が伸びる時とは、必ず本人が「その気」になっている時です。
「その気」になるのがいつなのか?
それは、誰にも分かりません。
本人でさえも!
周りの大人にできることは
「その気」になるような声がけをし、じっと辛抱することでしょう。
