子育て、保護者向け

【心の成長と学力】過度な依存心からは高い学力は育ちませんよ

子どもに何かトラブルがあれば、すぐに横から助け舟を出す親がいます。

学校で問題があれば、反射神経の如く先生に連絡を入れるという親がいるとも聞きます。

命の危険があるときならわかりますが、日頃の些細な問題にまで親が介入してしまうのは、子どもの学力を育てるという観点から見ても、あまり効果的でないんですよね。

例えば、前回の宿題を聞くのを忘れてしまったとします。

私ならば、「お友達に聞きなさい」とか、「今先生は授業中ではなさそうだから、電話で聞いてごらんなさい」というでしょう。

小学生なら親が助けてもいいでしょうが、中学生になれば徐々に自分で解決させることも大切です。

何かトラブルを解決しようとする時には、頭を使うんですよね。

心理的なハードルが高いですが、その刺激こそ学力を育てます。

「自分で聞くのは面倒だなぁ」ということを体験すれば、この先自分自身で工夫するようになるものです。

このように、日常生活の中で「頭を使っている」子は、学力も高いものです。

クラスや部活動で、リーダーシップを図る必要のある役職に就くことも同様です。

親にできることは

お子様を、学力だけではなく体力・心の成長などトータルでの育成に力を注ぐことでしょう。

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